10月1日がイノベーションジャパン2010の最終日です。
この日も大勢のお客様に訪れていただきました。
この日は、2年生とTY君とIS君が参加しました。
TY君は2年生ながら第一線の企業人を相手に堂々と研究内容の説明をしています。
非常に大忙しの中、爽やかな笑顔のIS君です。
この日は、企業情報学部の高橋学部長も応援に来ていただきました。非常に大勢のお客様がいらっしゃっていたので、早速、学部長に説明担当をお願いしました。
突然ブースの説明係をお願いいたしまして、大変失礼いたしました。
「立っているものは親でも使え」田中ゼミの座右の銘です。ウソです、今思いつきました。
この日は、ショートプレゼンテーションで田中先生が口頭で研究成果を発表しました。仮設のスタジオが作られ、そこでカメラを前にプレゼンテーションをします。会場内のテレビモニタやら別会場で、この発表の様子が放映されていたようです。
この写真は今回の採択テーマ「美術品の3次元デジタルアーカイブと3DCG再現」について説明している様子です。
最後に記念撮影です。
実は、このときには全員フラフラで立っているのもやっとな状態でした。これから後かたずけをしたのですが、その辺りの風景については疲労困憊のあまりブログ用の写真を取るのを忘れてしまいました。
まずはSIS(信州産学官連携センター)の宮坂さんを囲んで最終日の記念撮影をしました。
宮坂さんには、展示について貴重なアドバイスをいただいたり、三日間サポートをいただきました。
ありがとうございました。
次に同SISの事務の倉島さんを囲んで記念撮影をしました。
倉島さんは三日間疲労を全く感じさせないとても元気な方でした。いろいろお世話になりました。
それに比べ、この時点で田中ゼミのメンバーは、疲労困憊で笑顔もひきつり、髪の毛まで乱れている状態です。
【最後に】
この三日間、様々な人々と関わることができ、またSISの方々や他大学の方々とも協力して活動することができました。
普段経験できないとても充実した三日間でした。
本イベントに直接、あるいは間接的に関わられた皆様、大変お世話になり、ありがとうございました。
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