2010年6月アーカイブ

ブレーカーの悲劇(電源容量に注意)

田中ゼミでは電気は生命線となります.

電子レンジに湯沸かしポットに冷蔵庫... じゃなくて,サーバコンピュータに

計算用PC,大型ディスプレイ,各種計測器いずれも電気が必要です.

 

しかし,今日はやってしまいました.

動揺したので今日のブログの写真は無しです.

 

今日はPCの埃をとったり,部屋を掃除したりするために掃除機を使ったのですが,
ちょうど間が悪く,カップ麺を食べるためにポットでお湯まで沸かしてしまいました.

そうすると,バチンという音とともに部屋のブレーカーが見事に落ちてしまいました.

 

しかも,見事に冷蔵庫まで,じゃなくて,サーバコンピュータまで

巻き込んで電源が落ちました

 

まさかのお約束のギャグをこんなところでするとは思いませんでした. 

 

このようにブレーカーが落ちると研究室でどのラインが電源を共用しているのかが

分かります.片っぽが止まっているのに別の場所のPCが動いていたりと...

と妙なところで感心している場合ではありません.

 

みなさんも,電気の使い過ぎには気をつけましょう.

 

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今日は雨(今日も続く研究の日々)

 今日は雨です.

田中ゼミの研究室から見る普段の景色は大変綺麗なのですが,

今日はあいにくの雨で景色も霞んでいます.

こういう日は気分も憂鬱になるものなのですが,なぜか田中ゼミでは

相変わらず,まったりペースで研究が進んでいます.

 

100629soto.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田中ゼミの研究室では,普段の通り今日も研究を続けています.

 

まずAR班(人工現実感班)は,室内の照明環境を計測しています.

デジタル一眼レフと魚眼レンズを使って,室内の照明分布を画像計測しています.

100629arteam.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OB出席率の高い田中ゼミですが,M先輩やO先輩もまったりと研究を進めています.

O先輩は先日計測したディスプレイの色特性のデータを処理しています.

全く違和感がありません.

100629osenpai.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

M先輩にいたっては,靴まで脱いで(写真左に注目!)リラックスムード

プログラミング中です.

 

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顔と肌の3DCG再現(人間のデジタルアーカイブ?)

田中ゼミでは人間の肌の3DCG生成が一つのテーマです.

我々のゼミのCGの特徴的なところは

「実際にいる人間を3DCGで再現する」ことです.

つまりカメラや3次元形状計測装置を使って,人間や肌を計測して,それを3DCGで再現します.

ソフトウェアも自分たちで開発したものを使います.

 

担当しているのはデジタルコスメ班なのですが,日夜研究を続けて

徐々に自分たちの技術を改良しています.

 

CGソフトウェア開発の面白いところは,自分たちが工夫した結果や

新しく試みた技術がうまくいったときに,その成果がCGの品質となって

直接自分の目で確認できることです

 

今回は,そういった研究成果の一部をお見せいたします.

長野大学の職員のSさんを3DCGで再現したものです.

しつこいですが,以下の画像は3DCGです.写真ではありません.

face00.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この顔の画像は3DCGなので,当然ながら見る角度を自由に変えることができます.

このCGを角度を変えて斜めから見てみましょう.

(田中ゼミのコンピュータでは,マウスでグリグリ動かすことができます.)

face08.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらにこの顔の3DCGを拡大した画像です.小じわや毛穴の質感も出ていることが

わかるでしょうか?

face06.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下の写真は,デジタルコスメ班が肌の計測をしている様子です.

100628satuei.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

様々な色彩計測機やカメラ,そして自作の計測台等を

駆使して人の肌を計測しています.

この技術がもっと改良されれば,人間を丸ごとデジタル記録して後世に

残せる「人間のデジタルアーカイブが可能になるかも知れませんね.

100628satuei2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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シルクの計測台を作成(ステレオ法を用いた絹織物の計測)

田中ゼミでは様々な計測のための装置や器具を自作します.

大掛かりなものから,簡単な工作まで幅広くやっています.

そういうのが得意なGT君と信州大学大学院に進学しているM先輩とが

新しい計測用の器具の設計を打ち合わせています.

※さりげなくいるM先輩ですが,OBの出席率が高いのもうちのゼミの特徴です.

 

簡単な機器はその場でバリバリ作っていきます.

さて,買い出しから帰ってきて,材料はばっちり揃いました. 100627kosaku.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はシルクの微細な表面構造を計測するために,ステレオ法を用いて

表面の凹凸を画像から計測しようというものです.

普通はカメラを2台使うのですが,微細な対象なのでカメラを2台配置できません.

それでカメラか物体を動かして,擬似的に位置の異なる2台のカメラで撮影した画像を

撮影します.

 

次は工作のために簡単な打ち合わせをします.それですぐさま制作開始!

100627kosaku-2.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらがとりあえず完成した計測台です.

まだまだこれからも改良は加えていきますが,最初の段階としてはまずまずの出来です.

100627table.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シルクをカメラの前で左右にずらすことができる計測台です.

 

 

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お肌を測る!(デジタルコスメ班の計測作業)

ここのところPC関連の話ばかりだったのですが,田中ゼミでは

研究の方も当然ながら着々と進めています.

最近,計測作業が多いのはデジタルコスメ班です.

肌の計測に加えて,最近ではシルク(絹織物)の色彩分析の研究まで

行っています.

 

デジタルコスメ班は名前のとおり肌や化粧品の計測やCG再現を行っているチームです.

信州大学の大学院に進学したA先輩を中心に,2年生,3年生が活動しています.

(A先輩も含めて,大学院生の先輩たちは大学院進学後も研究室に頻繁に来られています.)

 

こちらの写真はA先輩が2年生に肌の画像分析の方法を説明しているところです.

※ディスプレイに人の顔のようなものが写っていますが,心霊写真ではなく肌の計測画像です.

100626skintean.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは2年生のKさんが肌の画像計測をしている様子です.カラーチャートを

使って色補正の精度を向上させようとしています.

※分かる人には分かると思いますが,カラーチャート逆さまに持っているのは

 ご愛敬です.

100626skinmeas.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらにこちらは,暗室での作業の様子です.

ここではシルクの色彩分析のための画像計測を行っています.

シルクは見る角度で色が変わるので,色彩分析が難しいので,

こういった色の変化も含めて計測する方法を開発しています.

100626keisoku.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒いバックシートに貼り付けているのは絹織物のパッチです.

分度器を使って撮影角度を精密に設定しています.

 

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