2010年8月アーカイブ

ネットワークトラブル(サーバコンピュータの復旧作業)

田中ゼミでは多くのコンピュータが有機的につながって作業をしているため,

ネットワークシステムは極めて重要です.

 

そのような中で,今日,なぜか学内LANが調子悪くて,教室等のネットワークがダウンした模様です.

そのため,田中ゼミの研究室から学外のみならず学内どうしでのネットワークアクセスもできなくなりました.

 

学内LANはしばらくして復旧したのですが,その影響で田中ゼミのメインサーバコンピュータも調子が悪くなってしまいました.

具体的な障害は田中ゼミのメインサーバ(FreeBSDで稼働)上動かしているSambaと呼ばれるWindows用のファイルサーバサービスに,クライアントPCが接続できなくなったことでした.

ネットワークが使えなくなると,ちょっと涙目です.

 

サーバコンピュータのシステムコンソールを覗き込むM君.

100803check.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普及作業をしている様子.

100803check02.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いったんSambaのサービスをリセットして

システムを再起動すると無事sambaのサービスが動き始めました.

 いやお疲れ様でした.

 

田中ゼミでは,こういったサーバ上で動かしている各種ネットワークサービスも自分たちで管理運用しています.

そうすると当然,トラブルからの復旧も自力でやらなければならないというのが大変です.

 

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田中ゼミには,多数のコンピュータがあります.

以前はソフトウェア開発のメインの開発環境はFreeBSDというOSを使用して,計測やデモ用等で少しだけWindowsを使うというスタイルだったのですが,最近ではそうもいかなくなってきました.

様々な計測機器が増えてきたりAR(拡張現実技術)MR(複合現実技術)に関する研究も行い始めたし,以前よりもWindows環境が充実してきたり,Linuxの導入も少しずつ進んでいます.

 

そういったことから,一人で複数のコンピュータを同時に使いながら,様々な研究をするというのが田中ゼミのスタイルになってきています.

まぁ,様々なOSの勉強ができるといえば,それはそれで良いのですが...

 

サーバとクライアントの2台のコンピュータを同時に使ってソフトウェア開発をしている様子.

(机の周りが散らかっているとのご指摘を受けそうですが,ここでは話題の本質ではありません...と,言い訳です.申し訳ありません.)

100801dual.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ,そこで困るのがFreeBSDやらLinuxやらWindowsやらが混在してきて,それぞれのOSで専用のハードウェアを用意していると,PCがいくらあっても足りなくなってしまうことです.

予算面でも問題になりますが,環境(エコ)を考えても必要以上に多くのPCを導入するには問題があります.

 

そこで田中ゼミでは最近流行りの仮想コンピュータを導入しています.

これは分かりやすく言えば,ソフトウェアコンピュータの中にコンピュータを入れてしまうという技術です.

そうするとハードウェアとしては1台のPCなのですが,事実上2台のPCとして使用することができるようになります.

 

こちらがその様子です.

こちらはOSがFreeBSDで動いているPCなのですが,そこにVirtualBoxと呼ばれる仮想化ソフトウェアをインストールして,そこにさらにWindows7をインストールしています.

FreeBSDの画面の中に,Windows7が入っているのが分かるでしょうか?

100801vm.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このように田中ゼミでは,ソフトウェアの開発環境構築についても日々苦労と工夫を繰り返しています

 

 

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