2012年8月アーカイブ

現在、水環境学ゼミでは、地域の方たちに千曲川の自然について関心を
もってもらうことをねらいとした、ミニ水族展示を、上田 道と川の駅
行っています。

展示している水槽は、120cm水槽、60cm水槽、45cm水槽の3本です。
飼育&展示中の魚は、フナ、コイ、オイカワ、モツゴ、カマツカ、トウヨシノボリ、
ミズカマキリなど、どれも千曲川やその支流で採集されたものばかりです。

120cm水槽には、学生が作った外部濾過槽を設置しています。この濾過槽を通して
水槽の水を循環させることで、濾過槽内の微生物が水をきれいにしてくれます。
自然界において水がきれいになる仕組みとほぼ同じですね。濾過槽は、半透明の
ケースを使って作成されたため、外からでも、濾過槽の中がどのような構造になって
いるのかを見ることができます。

このミニ水族館は、8月末まで実施する予定です。興味のある方は、ぜひ道と川の
駅にお越し下さい。


■目玉の120cm水槽を設置中の学生。大きい水槽なのでなかなか水が
溜まりません。
IMG_0017.JPG





















■展示中の水槽たち。展示されている魚の特徴について記されたパネルも
併設しています。
IMG_0637.JPG





















■120cm水槽に設置した外部濾過槽です。
IMG_0006.JPG





















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2012年7月25日に、私が担当している「生態学」の授業で
AUN長野大学恵みの森をフィールドにした生物採集の実習を
行いました。

この実習の目的は、1)身近な自然に触れてみる、2)生物多様性を
実感してみる、3)森と水辺との関わりについて考えてみる、の3つです。

受講生が100名ほどの比較的大人数の授業ですので、森での実習は
なかなか大変だったのですが、普段、あまり自然に触れない学生に
とっては、かなり楽しい実習だったようです(襲い来る蚊やブヨには閉口
でしたが・・・)。


■森を移動する学生たち。かなりの人数です。
森を移動中.jpg

















■実習では、林内とため池(このブログでもたびたび紹介されています)で採集
を行い、林内とため池とで、生物相の比較を行いました。ため池では、
ヤブヤンマのヤゴやマツモムシを採集することができました。
ため池での実習風景.JPG
















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