大学祭での展示を目指している透過スクリーンについて、CGキャラクターの設計だけではなく、スクリーン側の準備についてももちろん進めています。
本日、透過スクリーン用のフィルムは届いたのですが、透過スクリーンを設置するためにはそのフィルムを張り付ける透明な板が必要となります。
そのため専用の大きなアクリル板も用意する予定です。
透過フィルタをつるしたり、左右から引っ張ったりしても問題がなければ、アクリル板を発注する必要もなく、予算が少なく済んでよいのですが、そのあたりはこれからフィルムを直に見てから考えることになりそうです。
ともかく、まだ本格的なスクリーンの設置は出来ないため、今は設置へ向けた準備を行っています。
本日、透過スクリーン用のフィルムは届いたのですが、透過スクリーンを設置するためにはそのフィルムを張り付ける透明な板が必要となります。
そのため専用の大きなアクリル板も用意する予定です。
透過フィルタをつるしたり、左右から引っ張ったりしても問題がなければ、アクリル板を発注する必要もなく、予算が少なく済んでよいのですが、そのあたりはこれからフィルムを直に見てから考えることになりそうです。
ともかく、まだ本格的なスクリーンの設置は出来ないため、今は設置へ向けた準備を行っています。
既存のスクリーンを用いてプロジェクターからどのようにCGが現れるのか試してみた後の画像
検証中の様子が撮影できればよかったのですが、その瞬間僕は居眠りをしていたため無理でした。
リフレッシュは出来ました。
透過スクリーンの模型を作っているI君
スクリーンの設計にあたって、模型のようなものがあったほうが分かりやすいということで、I君がスクリーンの模型を作りました。
概略が分かればいいので、簡単に画用紙で作っています.
結構よく出来てはいるのですが、確かに立体にして見るといろいろと問題点が分かりやすく、今後新たに設計を煮詰め直すことになりました。