とある事情があり、これまでに制作してきたレンダリングシステムを動かしている様子をハンディカメラで撮影することになりました。
今まではスマートフォンの画面に天井の蛍光灯が反射して見づらくなる現象に非常に困っていました。
このような写真
ここにきてスマートフォン自体がバックライトによって光っているのだから周りの明かりは消しても問題ないという事実に気付き、きれいに撮影が出来るようになりました。
何事も常識にとらわれない視点が重要ですね。
今まではスマートフォンの画面に天井の蛍光灯が反射して見づらくなる現象に非常に困っていました。
このような写真
ここにきてスマートフォン自体がバックライトによって光っているのだから周りの明かりは消しても問題ないという事実に気付き、きれいに撮影が出来るようになりました。
何事も常識にとらわれない視点が重要ですね。
他に撮影する際の問題点として、これまでは操作性に難があり、動かしているうちにCGが彼方へ消えてしまうことがまれにありました。
しかし、新たにマルチタッチに対応させるなど、徐々に制作してきたUI(まだ完成していない)のおかげで多少は扱いやすくなっており、これといったハプニングはなく撮影を終えることが出来ました。
唯一困ったことと言えば、撮影した動画の変換についてです。
一年近く放置していたカメラで撮影したので編集の仕方を理解するのに非常に時間がかかってしまいました。
しかし、新たにマルチタッチに対応させるなど、徐々に制作してきたUI(まだ完成していない)のおかげで多少は扱いやすくなっており、これといったハプニングはなく撮影を終えることが出来ました。
唯一困ったことと言えば、撮影した動画の変換についてです。
一年近く放置していたカメラで撮影したので編集の仕方を理解するのに非常に時間がかかってしまいました。