OpenGL ES 2.0に分光ベース3DCGレンダリングシステムを実装したものを公開したほうがよいとは思うのですが、先にOpenGL ES 1.0 で制作した簡易ゲームの方を公開していきます。
ずいぶん前に紹介したシューティングゲームですがクリアかゲームオーバーすると、このような形で結果の表示画面となります。
PCでプログラムを起動して結果画面をキャプチャするのが面倒なので、写真で撮りました。
ずいぶん前に紹介したシューティングゲームですがクリアかゲームオーバーすると、このような形で結果の表示画面となります。
PCでプログラムを起動して結果画面をキャプチャするのが面倒なので、写真で撮りました。
ゲームでのスコアがプラスであれば+側に、マイナスであれば-側に目盛りのようなものが伸びていきます。
この画面で画面をタッチするとリスタートされるようになっています.
この画面、ゲームの完成度を上げるためというよりは、デバッグ時などでゲーム終了後にいちいち起動しなおすのが面倒なために制作したものです。
本当は数値で結果を出したかったのですが、制作当時時間がなかったことと、力不足のために断念しました。
時間があるときに少しずつ改良していこうと思います。
あと二つゲームを制作してあるのですが、そちらでもこのリザルト画面は流用しています。
こんな感じ。
この画面で画面をタッチするとリスタートされるようになっています.
この画面、ゲームの完成度を上げるためというよりは、デバッグ時などでゲーム終了後にいちいち起動しなおすのが面倒なために制作したものです。
本当は数値で結果を出したかったのですが、制作当時時間がなかったことと、力不足のために断念しました。
時間があるときに少しずつ改良していこうと思います。
あと二つゲームを制作してあるのですが、そちらでもこのリザルト画面は流用しています。
こんな感じ。