AndroidのOpenGL ESでこれまでに制作した形状を用い、簡単なシューティングゲームを制作しました。
画面下にある三角形の物が自機となります。
画面を横に左・中央・右で三分割した領域のそれぞれがタッチに反応し、左移動・弾発射・右移動を行うよう作ってあります。
自機は初め白いのですが、RGBそれぞれの色の立方体(敵機)にぶつかると、その色に応じたRGB値が減少していきます。
左上にある、RGBで並んだ長方形は、今、自機のどの色がどれだけなくなっているかの指標です。
鮮やかな立方体は自機から発射された弾です。
自機が真っ黒になるとGameOver、敵をすべて倒すとGameClearとなります。
そうすると結果の表示画面に切り替わるのですが、そちらはまた次の機会に。