フライトシミュレータの開発2(コックピットの制作)

以前からご紹介している田中ゼミで開発しているフライトシミュレータですが、コックピットの試作が順調に進んでいます。
男のロマンのためには、やっぱり雰囲気がでないといけません。

田中ゼミの「次世代3DCGプロジェクト」ですが、だんだん悪乗りしていっているよう気がするのですが、これは気のせいでしょうか?

まずはスロットル部分のパーツの組み上げの様子です。
組み上げたスチール製のフレームにパーツを慎重に取りつけます。
このパーツが組みあがっていく瞬間の達成感で、テンションが上がっていきます。
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次は操縦桿の組み込みです。
ここでもテンションが上がりっぱなしです。
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これでシートに操縦桿とスロットルレバーが取り付けられました。
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ためしに操縦桿を動かしてみます... もう鳥肌モノです。ロマンです!テンションMAXです!
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というところですが、再度冷静になって、ここでは、操作系の配線や組み付けをしています。取り付け位置などが適切かどうか確かめながら慎重に組み上げていきます。
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ラダーペダルも取り付けられ、いよいよ完成間近です。YR君は田中先生と最終組み上げのための入念なチェックをしています。
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ついに完成です!見よ!この雄姿を!
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このブログ記事について

このページは、田中法博ゼミナールが2012年10月11日 21:30に書いたブログ記事です。

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