こんにちは。前川ゼミの朱彦光です。8月から9月にかけて中国に帰りました。中国からはSNS「おらほねっと」を使って、前川先生と連絡をとりました。9月15日、上田市で開催した長野大学特別講座「真田幸村と信州上田の情報学」の講座の一つ「真田幸村・イン・チャイナ」に中国の事情を伝えるため、中国でアンケート調査をし、レポートを作成しました。講座では前川先生が私のレポートを使って、中国の事情を紹介しました。
中国の高校生・大学生10人を対象に、以下のような質問をしました。
問1:「戦国無双」と「戦国BASARA」は何人がしているか。また好きな日本の武将は?
問2:「戦国無双」と「戦国BASARA」をして何を感じたか。
問3:日本のゲームから何を感じるか。
問4:一番好きな日本のゲームは何か。
問5:日本のどこに一番行きたいか。日本の文化と歴史に関心があるか。
調査結果:
1.「戦国無双」と「戦国BASARA」をする人は、主に大学生です。理由は時間があるからです。10人のうち「戦国無双」と「戦国BASARA」をした人は3人です。ゲームをした後、徳川家康を好きな人は1人、真田幸村を好きな人は2人でした。
2.「戦国無双」と「戦国BASARA」をした後、日本の古い武士精神に感動したと答えた人がいました。幸村が大阪の陣で戦死したことに感動したと答えた人がいました。
3.日本の経済と生産技術の発達程度は世界中の人々が知っています。古い武士精神は現代日本に通じる精神性を感じます。それが高い質量の生活や高品質のゲームにあらわれています。
4. 10人のうち「戦国無双」を好きな人が2人です。「戦国BASARA」を好きな人は1人、「マリオ」を好きな人は3人、「KOF」を好きな人は2人、「ガンダム」を好きな人は2人です。
私は、10人に私がゼミで作った2本のビデオ「真田幸村に愛をこめて」と「琴笙庵のとろろそば」を見てもらいました。上田市の歴史と有名的な場所を紹介したところ、3人が日本に旅行してみたいと答えました。
5.日本に行けるとすれば、一番行きたいところは東京と大阪という答えでした。国際的な大都市でにぎやかなこと、先端的なものがあることが注目を浴びる理由です。
40~50代の人は、素晴らしい自然風景のところに興味があります。例えば、北海道や長野県や沖縄など…。
最後に私の意見を述べてみたいと思います。
上田市は歴史が古く、その文化も特別です。真田幸村は海外でも人気があり、最近は好きな人が増えています。ただし、人気の原因はゲームの人気によるものです。
真田幸村と上田市を中国で有名にするには、日本で中国向けのPRビデオを作り中国に発信するのがよいでしょう。
日本に来る観光客には、減税などの優遇政策が有効です。そうすれば、日本に来る観光客は多くなります。
Starbucksで友人に真田幸村を紹介しました。
山東省理工大学の友人李君です。大学の自習室でアンケートに答えてくれました。