ずいぶん遅れてしまいましたが・・・

ブログ担当のMTです。
夢チャレンジ制度の進行報告について、数か月ぶりの更新です。

本当に遅れて申し訳ございません!!!

さて、今回はこれまでの進行について報告したいと思います。
私達は千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館に展示されている美術品を計測し、3DCGとして大勢の方々に見ていただけるようなシステムを死に物狂いで作っております。

計測の練習として安価な壺をCGで再現しました。

こちらは長野大学の研究室内の照明環境を基にCG再現した結果です。



続いてこちらは視点を少し下げ、物体を上から見た図 (影がくっきりと出ているのが分かるかと思います)



最後に視点を上げ、物体を下から見た図 (天井の蛍光灯の影響で明るく見えております)



・・・・・最後に、更新が遅くなってしまい申し訳ございません。これからどしどし更新していきたいと思っています!!!!



 

今回の記事が面白いと思った方は以下のボタンをクリックして下さい.

 人気ブログランキングへ にほんブログ村 大学生日記ブログ ゼミ・サークルへ



このブログ記事について

このページは、田中法博ゼミナールが2011年12月 7日 20:39に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「長野朝日放送(abn)の取材(肌の3DCG再現)」です。

次のブログ記事は「グラボの特性比較(GeForce vs Radeon)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

長野大学公式サイトへ