再びお久しぶりです、太田です。
今回も前回に引き続き第一章の通読・理解の続きをやっていきました。
まずグループ作業を始める前に、森先生から各グループでまとめるノートの作り方についての説明を受けました。
内容は、章、節、項ごとに内容をまとめた上で、新しい概念、新しい知見を書き、新たな事例を探してノートに加えるという物です。
各グループ共に、ノートの作り方について考えた上で、本格的なグループ作業に入りました。
各グループ、作業の流れ自体には慣れて、質問も多く出てくるようになっているようですが、
そこで多くのグループが質問に対してどのように対応して皆の理解を高めるかという事に苦心していたようです。
中にはホワイトボードを活用していたグループもあります。
皆で頭を抱えて悩みながらも、懸命に答えを出そうとしているグループもあります。
様々な疑問に対して、リーダーサブリーダー達は一生懸命対応します。
森先生も各グループを巡回して、サポートと内容確認に追われて忙しそうです。
本当にどのグループも試行錯誤の連続だったと思います。
しかし、常に試行錯誤を繰り返していく事で、森ゼミ生がより成長する事が可能になっていると思うので、
この緊張感を維持しながら、ゼミ作業を進めていけたらいいなぁと感じます。
次回は飲み会の記事になります、これからはブログ係の方で執筆者をローテーションしていくので、
様々な雰囲気のブログを楽しんでもらえたらいいなと思います。
ゼミ生の皆さん、飲み会は限度を意識しながら楽しんでいきましょう!
文責:太田