決勝戦では、初代王者の関東代表と対戦しました。後半15分まで1点リードされていましたが、チームメイトの活躍があり試合終了間際に追いつきました。延長戦は無かったのでPK戦に入りました。緊張するPK戦に自分も出ました。PK戦は3巡し、自分に3回回ってきました。相手のキーパーの顔を一切見ず(顔を見ていたら終わっていました・・・)ボールを蹴り確実に決めました。PK戦でも決着がつかず、最後は監督同士がジャンケンをしました。結果は、中部代表の監督がパーで勝ちました。

パー    

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このページは、障害者スポーツを通して、自己の人間的成長と人との繋がりを目指す。が2010年8月14日 21:32に書いたブログ記事です。

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