5月10日(火)に、長野県信濃美術館へ行ってきました。
「資生堂にみる商業デザイン~明治・大正・昭和~」の企画展を観るためです。
▲みんな集合時間に遅刻しています
もともとデザインを研究している禹ゼミの企画でしたが、本サークルも同行させていただくことになりました。
大学からバスに乗り込み、長野市へ向かいます。
▲あっという間に美術館に着きました
▲よしみんないくぞー
館内に入り、各自自由行動です。
ロビーのお姉さんが美人ばかりでした。
▲資生堂パーラーのデザイン案(外観・店内装飾等)を見ています
館内には、明治から昭和にかけての資生堂商品やポスター、デザインの原画が飾られていました。
今回は特別に撮影許可をいただき、館内を撮影しています。
▲真剣に読み入っています(今回はレポート課題があります)
館内を観終わると、出口横のお土産コーナーを物色し始めます。
▲「おしゃれ面白い」なお土産がいっぱいです
また、自分でメイクをしてみようのコーナーがありました。
色鉛筆で自分なりのメイクを完成させていきます。
▲個性豊かなメイクがずらり。
▲私たちもチャレンジしてみます!
▲お上手!立体感があります
▲スカウターをアクセントにしたメイクです
▲パピヨンで他との差別化をはかっています
資生堂の歴史を学び、いつの時代も女性にとって「資生堂」は憧れの存在であることを感じました。
また、資生堂がその時代その時代の美しさをけん引する存在であると改めて知ることができました。
大学に帰ったらレポートがんばります!
ばーいばーい